HDD |
ハードウェアとは、コンピュータを構成している電子回路や周辺機器などの物理的実体のこと。これに対し、コンピュータを制御する手順・命令をまとめたものをソフトウェアと呼ぶ。ハードウェアは大きく分けて、プログラムに従ってデータの加工や演算を行なう処理装置と、プログラムやデータの保存を行なう記憶装置、人間がデータや指示の投入を行なうための入力装置、処理結果を外部に知らせる出力装置の4つで構成されている。現在使われているコンピュータの多くは、処理装置にマイクロプロセッサ、記憶装置に半導体メモリや磁気ディスク、入力装置にキーボードやマウス、出力装置にプリンタやディスプレイを用いているものが多い。
ハードディスクドライブ(HDD)は、磁性体を塗布した円盤に磁気ヘッドを用いて情報を記録、または読み出す記憶装置のこと。円盤がガラスやアルミニウム等固い素材で作られていることから、「硬い円盤」の意味でハードディスクと呼ばれるようになった。英語表記からHDDとも略されるほか、固定ディスク、FixeddiskやWinchesterdiskとも呼ばれる。かつてはパーソナルコンピュータ用の補助記憶装置として主流の位置を占めていたフロッピーディスクドライブと比較した場合、遥かにそれを上回る記憶容量を持ち、アクセス速度も非常に高速である。 |
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