習い事 |
道徳的、芸術的、宗教的などの高い次元の価値を持った感情の発達を導く教育というのが、情操教育ということになりますよね。その情操教育として、ピアノやバイオリンなど幼児期に習いごとをさせてあげたいと思うママもいるはずですがそんな時には、習わせることが豊かな情操の発達に繋がるものとは言い切れないということを大前提に考えていきましょう。ピアノやバイオリンなどの習いごとには家庭で「練習」というものがでてきます。子ども自身が興味を持って習いたいということで始めるなら音楽を楽しむことができますが練習についママの熱が入り練習しない子どもをとがめてしまったり叱ってしまうようなことが出てきてしまってはマイナス効果です。それこそ子どものやる気を無駄にしてしまいます。温かい家庭の雰囲気の中で穏やかな時間を過ごし子どもの好きな遊びを一緒に楽しみ思いやりの気持ちで接していくなかで子どもはママの愛情を実感できると安定した心で草花にも動物にもいろいろな物への愛情も自然に芽生えてきます。美しいものを見たり聞いたりしたときに感動する豊かな感情はその心にゆとりがなければ育つことは難しいものです。情操教育には情操の発達に欠かせない基礎を大切に育むことを優先に考えていくことが必要ですね。
子供に習わせたいことってたくさんありますよね。しかし習わせたい習い事すべてを習わせるなんてできたらいいですが、不可能です。経済的にも時間的にも無理です。それに何といっても本人がやる気がなければいくつも数打ってもどれも中途半端になってしまいます。そう考えるとどれを習わせるかは本人が決めることであって、おとなは黙ってサポートしてあげましょう。やりたくないという選択も一つですが、選択の場を与えると言うのはサポートですから、その辺は十分考慮しましょうね。やりたくない、やりたいを簡単に往復させるのは習い事についてでなくともあまり為になりませんからね。 |
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