先物取引 |
先物取引さきものとりひきとはいわゆるデリバティブ金融派生商品の一つで、金額や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を約定やくじょうするものを言う。対義語は現物取引。1531年にベルギーで世界初の先物取引市場が開設されています。
先物取引の特徴で「証拠金取引」が存在します。これは、購入もしくは売却する代金全額の現金は不要で、少ない証拠金を担保にして取引が出来るというものである。このため、株式の信用取引などと同じように、用意する現金に比べて大きな利益、大きな損失が生じやすく、投資額からみるとハイリスク・ハイリターンな取引でしょう。先物取引に関して、想像以上の損失をこうむってしまう投機家が多いのは、このためです。しかし、売買対象の代金総額からみれば、その価格変動は実態のある商品の需給に裏付けられており、リスクは比較的小さいとも言えます。 |
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